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パート保育士を円満に辞める時の理由(言い訳)は何が良い?

パート保育士を円満に辞める時の理由(言い訳)は何が良い?

好きで始めたパート保育士の仕事でも、様々な理由で辞めたいと思う時がありますよね。

 

私も

  • 人間関係が複雑
  • 雑用が多い
  • 自分が思っていた保育内容との相違

などの理由で辞めたいと思った時があります。

 

ただ、上記の理由で辞めたいとそのまま伝えるのは気が引けて言い出しづらいですよね。

 

また、退職を告げるタイミングも重要ですし、ポイントもあります。

辞めたいと思っている職場でもよくしてくれた方もいるし、お世話になった、迷惑をかけたという経験もあるでしょうから、できれば自分が辞めることによっての負担をあまりかけないかたちで円満に辞めたいですよね。

 

これらの理由から、辞める際には

  • 大きな行事前などのタイミングを避ける
  • 年度末にあわせる
  • 恨み節は避ける
  • 転職サイトなどで事前に転職先を探す

などを意識して伝えると円満に退職できますよ!

 

パートは自宅の近くでされている方も多いと思うので、辞めた後も今の職場の同僚とたびたび会うことも考えられます。

今までありがとう!いつでも戻ってきてね!と笑顔で言ってもらえるような辞め方をするにはこちら側のそれなりの配慮も必要になってきます。

 

辞める前には次の転職先を探しておくと、より心と時間に余裕を持って退職を伝えることができますのでオススメです。

 

この記事では、パートを辞めたいと考えるようになってから、退職するまでのスムーズな流れを書いていきたいと思います。

 

パート保育士が辞めたいと思う理由

 

パート保育士には、以前書いたように様々な悩みがあります。

→【パート保育士はしんどい・疲れる…悩みの理由と解決策

 

どれも、パート保育士をするからには想定内だったことと思われることもあるかもしれませんが、果たして本当にそうでしょうか。

  • 女性が多い職場だから人間関係が複雑でも当たり前?
  • パートなのだから雑用をやって当然?

 

いえいえ、そんなところばかりではないはずです。

確かにそういった所が多いのは、私も保育士仲間からの話を聞いていても事実なのだと思います。

 

しかし、中には

  • 人間関係最高!どの先生の意見も尊敬できる。
  • パートでもやりがいをもって働ける!

と話している友人もいて、本当にその環境や待遇については園によってそれぞれなのだなと思います。

 

こればかりは、求人情報でいくら

 

みんなが仲良く意見を交換し合える明るい職場です♪

 

なんて書かれていても入ってみなければわかりません。

入ってみて初めて見えてくる、小さな人間関係のギスギスした感じや、園の雰囲気、暗黙のルールなどを肌で感じていくんですよね。

 

それに対して、こんなはずじゃなかったと思い悩む人も少なくないでしょう。

なのでパートとして入ったけどやっぱり辞めたいと思っても自分を責めることはありません。

 

そもそもパートという働き方自体が、雇用者側からすれば低賃金で雇えるメリットがあります。

その分、労働者側からすれば自分の都合に合わせた働き方でできるというメリットとの対比であると考えるので、自分都合で辞めても大いに結構なのではないでしょうか。

 

円満に辞めるために気をつけるポイント

ただし、辞めることは自由とはいえ、必要のない波風をたたせる必要はありません。

 

少なからずあなたが入職してから今日まで、新しい仕事のやり方を教えてくれた人、見守ってくれた人もいると思います。

 

最後は、お世話になりました。と感謝の気持ちを伝えて円満に辞められるように配慮していきましょう。

それではここから、円満に辞めるためのポイントをいくつか挙げていきます。

 

基本中の基本!大きな行事前の突然退職は避ける

園には様々な行事があり、大なり小なりの行事を全て考えると毎月のように何かしら行事があるというところも少なくないですよね。

その際は運動会やおゆうぎ会、あとはその園で特に力を入れているような行事がある時は、極力その行事おわりのタイミングでの退職に調整しましょう。

就業規則などでは1ヵ月前までに申告とよく言われますが、行事1ヵ月前というのは、ほぼ流れや配置などは決まっていることも少なくありません。

 

行事は人手が必要なため、パートでもお手伝いで色々な業務を任されることは多いと思いますので、2ヵ月前くらいから、行事終了後の退職を考えています。とお伝えしておくと良いでしょう。

 

園側からは、むしろ退職意思があるのに行事終了まで待ってくれるのね、と良い印象を持たれると思います。

 

辞める時期を年度末に合わせる

担任をもっていなくても、極力年度末にあわせると印象は良くなると思います。

退職するにあたり園側にも求人や、来年度の配置を決めるのにも時間がかかります。

 

正職だと、秋ごろから来年度の意向を聞かれるようなところも多いですが、パートであれば、家庭環境の変化などもあり半年先のことまで見通しがつかなくても無理はありません。

ですので、こちらも2ヵ月くらい前から伝えることができればベストではないでしょうか。

 

辞める時に恨み節を言うのは控える

園側に対して、何らかの不満があって辞める場合は、恨み節の1つや2つ最後に言いたくなることもあるでしょう。

しかし、もう辞めるのであれば、それは本当に伝える必要があるのでしょうか。

 

自分の思っていることをハッキリと伝えるのも、大切なことではあると思いますが、今後関わる事がないのであれば、その一瞬のスッキリ感のためだけに伝えるのは、のちのち自分の首をしめることにもなりかねません。

 

保育士同士の横のつながりは広く、自分の転職先に今までの同僚の友人が働いていたり、親子で保育士という人も多いため、家族が働いていたりということもあります。

 

保育士は母親であることも多く、保育士ネットワーク+ママ友ネットワークも持っているのでそのネットワークには注意が必要です。

 

よっぽど、子どもにとっての対応が悪いなど、伝えておかなければならないような理由がある以外はサラッと適当な理由付をして辞める方が身のためかもしれません。

 

転職サイトに登録しておく

自力で次の職場を探し、退職時期に合わせて入職時期を決めるというのも仕事をしながらではなかなか難しいです。

転職サイトへの登録は5分程度ででき、簡単なので、ぜひ登録して転職のお手伝いをしてもらいましょう。

次の転職先を決めるのはもちろん、目星をつけて置くと、現在の職場との退職時期の折り合いをつけやすくなると思います。

 

 

円満に辞めることが出来る言い訳(理由)

 

ここまでで気を付けるポイントなどを説明してきましたが、最後に重要なのはこちら。

どのように伝えたら角がたたないの‥?

を紹介していきます。

子どもを辞める理由にする

子育て真っ最中の主婦の方にとっては、これが1番言いやすく、実際退職を考える理由になることも多いのではないでしょうか。

 

パートとはいえ、お母さんが働きに出るということは、本人は元より家族にも大きな変化となります。

 

自分自身、働いているときはこどもの体調管理などにいつも以上に敏感になり神経質になりがちです。

そして子どもにもその影響がでてしまい、子どもがストレスを感じることも多いようです。

 

実際筆者の子どもは私が働き始めてから頭痛を訴えることが多くなりました。下の子は夜寝ながら泣くことが増えたり、おねしょもしました。

 

きっと負担をかけていたんだと思います。

 

このようなことから

子どもの負担が増えてしまっているので、今はもっとゆったりと寄り添ってあげたいので退職します。

という理由での退職でもいいと思います。

 

もっと簡単な理由では、

  • 習い事が増えて送り迎えが必要なので
  • 学校の役員になってしまい家事育児との両立が難しいので

などという理由でも良いと思います。

 

夫や親を辞める理由にする

小さい子どもがいない家庭では夫や親を理由にしましょう。

 

  • 主人の仕事が忙しくなり家庭でのサポートを希望している
  • 家事育児に集中してほしいと言われた
  • 親が高齢になってきたので通院の送り迎えや介護がある

 

などの理由がちょうどいいかもしれません。

ただし、シニア世代のネットワークもあなどれないのでそこにも注意が必要ですね。

 

体調不良を辞める理由にする

こればかりは伝えやすいというよりも本当のことも多いと思うので、素直に伝えていいと思います。

 

ただ、頭が痛い、眠れない、などという目に見えにくい症状だと本当かな?と疑われそうで嫌ですよね。

その場合は、あえて職員が見ているところで薬を服用したり、世間話の際に近頃体調がすぐれないなどと少しずつ布石を打っておくことも有効です。

 

最近体調悪そうだなと思われておけば、わかってもらいやすいと思います。

 

筆者の場合はメンタル面に相当無理が生じていたようで、ある日、顔から手足の先まで発疹がでて、誰がどう見てもギョッとするレベルでしたので、今がチャンスだ!と退職を伝えました。

 

まとめ│パート保育士を辞めたいと思ったら

さて、ここまでパート保育士を辞める時の理由やタイミングなどを書いてきましたが、少しでも悩みの解決に繋がったでしょうか?

 

辞めるにせよ、少なからずお世話になった方や、園、沢山癒しをくれた子どもたちに対して感謝の気持ちをもって最後まで精一杯責任を果たしていただけたらと思います。

 

辞めるまでの数か月の過ごし方一つで、自分の中でも無責任に辞めたわけではなく、自分なりにやりきったという達成感が持てますし、次の職場にむけてポジティブにモチベーションをあげていくことができると思います。

 

ただし、メンタル的にもう限界でちょうどいいタイミングまで待てない、というときは無理はしないでくださいね。強すぎる責任感は時として自分をひどく苦しめることにもなります。

 

自分の気持ちを大切に。

それでも、できる限りの他者への配慮と感謝を忘れずに、新たな次のステップへの第一歩を踏み出してみてくださいね。